とある隠者の西風日記

精神的隠遁者の1000年後に評価されていると思われる日記

やりたいこととやらないことと

以下の記事を見てちょっと考えてみました。
http://www.wakatta-blog.com/the-success-law-of-the-world-and-the-stop-and-do-is-only.html

やりたいこと

・ゲーム
・マンガ
・アニメ
・読書
・人形
・ロード
・神社巡り
・博物館、美術館巡り
・興味があることの学習
・とりあえず文章を書く
・写真をとってみる
・デート
不労所得で悠々自適ライフ

何のために生きるのか?それはもちろん趣味の為。というわけでこんな感じに。ま、ここは(何を趣味とするかは置いておいて)異論の余地はないでしょう。最後のは全人類の夢ですねw

やりたくないこと

・お仕事
・お仕事にまつわるエトセトラ

 

働きたくないでござる!働きたくないでござる!
今の職業がプライベートな時間にも仕事に関わる勉強を推奨する異常な業界である上に実際ある程度は技術が必要なのが困ったところ。つまらないわけではないんですが興味ないんですよね。あとは社内の飲み会・行事やらお客さん相手の飲み会やら。

やめること

・お仕事にまつわるエトセトラ
・時間無制限ネット彷徨一本勝負

霞を食って生きていくわけにもいかないのでお仕事をやめるわけにはいけません。少なくとも宝くじが当たるまでは!


が、それに関する勉強や飲み会やらはもうやめても大丈夫かと。まがりなりにも業務はこなせるようになったんだし下を見ればたくさんいるわけだし(上もね)。だいたい業務に必要ならば就業時間中に取り入れるべきです。プライベートを差し出すことを要求するべきじゃない。


飲み会も、本来人の話を聞くのは嫌いではないし、楽しいんだけれども悲しいことにやっぱり仕事の話になってしまうんですよね。やれ、今は○○が流行ってる!だの、やれ、こういう手法を取り入れていこう!だの。残念ですけど全く興味がないので仕事の話になると非常に退屈。その上大抵上司や先輩方相手なので退屈を表情に出すこともできません。人生の経験や自慢話、失敗談を聞くのはとってもおもしろいんですけどね。
あとマナーや常識の類の、非常にどうでもいいことを気にする人が多いので気を使って疲れます。費やす時間や労力を考えると得られるものは少ないので、社内およびお客さんとの忘年会以外は歓送迎会含めてパスしていく方向で良いでしょう。現に一年目から比べると参加率は下がってます。
日本社会に蔓延る「飲みニケーション」という病も問題ですね。仕事に必要なコミュニケーションは業務時間内に取るべきだしそれ以外に必要というのならば正直能力を疑ってしまいます。少しずつでも抵抗して、完治に向かって進んでいかないと。

あとどうでもいいですが業務中のお喋りも止めてほしいです。こっちは業務中はお仕事と格闘したいんだ!話しかけるんじゃない!

ネットはブラックホールですね。時間を吸い取られてしまう。ストレスも溜まります。直接ネットから受けるだけでなく「ネットしてて他のことが出来なかった!」みたいなのも含めて。時間を決めてやりましょう。


これにはソシャゲも含んでいます。ソシャゲもゲームなんだし…とは思うものの他にやりたいゲームも多いので。今はモバマスだけですかね。心さんとあいさんと舞ちゃんかわいい。